事業ゴミを無許可業者に頼むリスクと罰則

「安い業者を見つけたから、そこに頼もう」──事業ゴミの処分費用を抑えたい気持ちは理解できますが、その業者に正式な許可があるか確認していますか。無許可業者に事業ゴミの処分を依頼した場合、不法投棄が発覚すると業者だけでなく排出事業者(依頼した側)にも刑事罰が科されます。
この記事では、一般廃棄物収集運搬業の正式許可を持つコウノ産業が、無許可業者に頼むリスク、廃棄物処理法の罰則、そして正規業者の見分け方をお伝えします。
無許可業者に事業ゴミを頼むとどうなるか
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なぜ無許可業者が存在するのか
事業系一般廃棄物の収集運搬業許可は、各自治体が発行する許可制度です。しかしこの許可は新規取得が非常に難しく、多くの自治体で新規受付を停止している状態です。岡山市でも一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者は限られています。
この許可の希少性を背景に、許可を持たないまま「事業ゴミ回収します」と営業する業者が後を絶ちません。特にインターネット上では、許可の有無を確認せずに依頼してしまうケースが増えています。
正規業者を見分ける5つのチェックポイント
▶ ① 許可番号がホームページや名刺に明記されているか
正規の許可業者は、一般廃棄物収集運搬業許可番号を必ず公開しています。番号が記載されていない業者は要注意です。
▶ ② 許可を発行した自治体を確認する
一般廃棄物収集運搬業の許可は自治体ごとに発行されます。岡山市のゴミを回収するには岡山市の許可が必要です。「他の自治体の許可を持っている」は岡山市では使えません。
▶ ③ 見積書に許可番号と業者名が記載されているか
正式な見積書には、業者名・所在地・許可番号が記載されているはずです。口頭での見積りや、名刺すら出さない業者は避けてください。
▶ ④ 「何でも回収します」は危険信号
一般廃棄物と産業廃棄物では必要な許可が異なります。「何でも持っていきます」と言う業者は、適正な許可を持っていない可能性があります。
▶ ⑤ 極端に安い料金設定ではないか
適正な処分にはコストがかかります。相場から大幅に安い業者は、適正処分をしていない(=不法投棄している)可能性を疑うべきです。
▶ コウノ産業の事業系ゴミ回収サービスはこちら
委託契約書の締結も忘れずに
廃棄物処理法では、事業系廃棄物の処分を業者に委託する際、書面による委託契約の締結が義務付けられています(法第12条第6項)。契約書には、廃棄物の種類・数量・処分方法・処分先・契約期間などを明記する必要があります。
無許可業者はこの契約書を交わさないことがほとんどです。逆に言えば、「契約書を交わしましょう」と言って書面を用意してくれる業者は、法令を理解し遵守している証拠と言えます。
岡山市では近年、事業者向けの廃棄物処理に関する説明会や啓発活動が行われており、委託契約書の不備を指摘されるケースも出てきています。「今まで契約書なしでやってきた」という方は、これを機に見直すことをおすすめします。
岡山市の事業ゴミ処分は正規許可業者のコウノ産業へ
コウノ産業は岡山市の一般廃棄物収集運搬業許可(第4019号)を保有する正規業者です。法令を遵守した適正処分はもちろん、回収から分別・買取・処分まで一括で対応いたします。
「今頼んでいる業者が正規かどうかわからない」「新しく業者を探したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。許可証のコピーをご提示のうえ、明朗な見積りをお出しします。
まずはお気軽にお問い合わせください
📞 086-944-1464(8:00〜20:00)
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